2015年12月27日

2015年12月27日

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nonta(じゅんや)

12月17日

 

 

また、昨日もとんでもないところに眠らせられました。

屋根なし屋外です。えいみさんは星空が綺麗とか言ってましたけれども、そういう問題ではありません。普通のツアー会社なら、ありえません。とっくに倒産してます。

 

 

 

ダナキルツアー最後まで過酷です。

 

 

 

さて、本日はダロール・塩を切り出す人々を行きます。

 

 

 

今日は5:30起床。(早っ)

 

 

 

途中ラクダの行列に会い、写真タイム(正直どうでもいい)。

 

昨日の塩湖を通り過ぎ、

 

めちゃくちゃ車が傷みそうな場所を果てしなく進んだ先にはーーー

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なんかカッコイイ異世界に到着しました。

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なんか、別の星に来たようです。

 

 

数百メートルごとに表情を変える見たことのない地表にテンションが上がります。image

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きのこのようであり、

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トゲトゲしていたり、

 

 

足元は小さな結晶の上をあるくのでザクザクと軽快な音がします。

 

その踏み心地の楽しさといったら、まるで梱包材のプチプチやるあれの楽しさに似ています。

 

無駄に踏み壊していました。

 

 

 

何でできているのかわからない水たまりをみたり、、、

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そういえば、途中ぶくぶくと沸騰した水が出ている場所もありました。

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硫黄の匂いもすごく、ゴホゴホむせます。

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本当に楽しーーーーー!!!!

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ですが、何故かツアーはガンガン前に進みます。そして、「早く」と急かされます。

もっと、写真を撮ったり、ゆっくり見たいのにーーー。

 

なんでそんなに急ぐんだ?

 

 

 

このツアーの見所は、火山とダロールでしょ?

 

 

 

なんのために、無駄に4日も300ドルもかけて糞とハエに囲まれながら

ここにきていると思ってるんだい!!!o(`ω´ )o

 

 

 

 

 

 

 

 

ツアーのガイド「塩を切り出す人たちが午前しか作業しないから、早くしないと見れなくなるんだ」

 

 

 

 

 

はい?塩のためですか?そうですか。

 

 

 

 

 

なんだその理由クッッソどーーーーーーーーーーーーーーーでもよすぎる!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

塩とかどうでもいいから、なんなら見なくていいからもっとここ見せろーーー!!!

 

 

 

ていうか、だったら途中のラクダタイムとか完璧にいらないでしょ!!笑

 

 

 

 

 

 

初日からずーと言ってますけれど、このツアータイムスケジュールがおかしい。

 

 

 

ダロールの価値がわかっていないようです。

 

 

 

 

 

急かされたことは不満でしたが、この絶景も最高でした。

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このツアーは絶景のクオリティが高いから、その他の低クオリティが相殺されているのね。

 

 

 

確かに300ドルは高かったけれど、

寝床も文字通り糞だし(笑)、いろいろエチオピアンクオリティでしたけれども、

 

この絶景たちで完璧ツアーの元は取れたよ。

 

苦痛を耐えてでも行く価値のある素晴らしいツアーだよ。うん。

 

 

 

 

最後は、塩を切り出す人々の所へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽がジリジリと照りつけ、立っているだけでも汗が滲んでくるような場所で重労働、肉体労働を続ける彼ら。

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ここは海抜 マイナス数百メートルの場所で、地下を通じて紅海の海水が流れ込んでくるそうです。

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その蒸発した塩を斧で切り出し、刃物で整形し、ラクダにくくりつけ、街まで運んでいるそうです。

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1欠片3kg。50ブル(300円)

一つのラクダはおおよそ30~40個の欠片を運ぶことができます。

私たちの滞在していたメケレの街から、7日間かけてこの場所にきて、また7日間かけてメケレの街に戻ります。

 

 

(こんな感じで塩を街へ運びます)

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本当に大変な作業。太っている人は一人もおらず、皆細い体で黙々と作業を続けます。

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僕たちの国では決して見ることはないであろう、非効率で生産性の低い不思議な光景。

 

 

 

 

 

仕事がキツいとか、日本での生活が辛いとか言っていた僕は贅沢です。

 

 

 

 

 

彼らが7日間かけて戻っていく道のりを

 

わずか数時間で快適な車で来て、見て、

 

僕のような糞ガキが高価なカメラを持って彼らの様子を写真でとって、

 

帰っていく姿を彼らはどう感じ、何を思うのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らは同情される理由なんてないのに、

僕はこの光景を悲しく感じて見ていました。

 

 

__________________________________________

 

 

さぁ、4日間のダナキルツアーも終了です。

コアな旅人はへっちゃらなのかもしれませんが、

温室育ち、ゆとり世代のnon&canにはかなりストレスフルな4日間でした。

 

 

 

あー言うのわすれてましたけれど、4日間シャワー浴びてません。

そういえば、パンツも替えてません。

 

 

 

顔もベタベタ、頭も痒いし、不快指数マックス!

 

 

 

 

そういうツアーでした。

過ぎてしまえば、絶景も、体験も強烈な印象に残るツアーでした。

(快適なヨーロッパの旅はどんどん忘れるけど、こうゆう体験は一生忘れない思い出になるんだろうな。。。皮肉だ。)

 

 

 

 

いろいろボロクソに言ってましたけれど、ETTツアーは素晴らしいです。

ドライバーさんをはじめ、スタッフの皆さんは限られたなかでベストな選択をし続けてくれました。

 

 

そして、とても、フレンドリーでした。

あの低クオリティでも全て許してしまいたくなる、素晴らしさが彼らにはありました。

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帰って、ホテルで4日ぶりに熱いホットシャワーを浴びようと思ったら、

水シャワーで

「あっあぁーっーーー」

ってなったことを付け加えておきます。笑!!

 

 

 

 

そして、過酷ツアー後のビールは最高でした。

最後は、ツアーで仲良くなった他のグループの人たちと合流して夕食会。

英語が全然できない僕たちも輪のなかに入れてくれ、英語ぺらぺらのゆかねぇのおかげで楽しくすごせました。

 

 

ちなみに、えいみはツアーの疲れとアルコールに撃墜され晩餐会後半は眠っていました 。

 

 

 

 
 
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