2016年2月18日

2016年2月18日

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2月5日

 

canta(えいみ)

 

最近、私の中で大きなケンカがあった。
きっと、じゅんやの中でも。

 

 

旅をはじめる前は
ワンルームでふたり暮らしだったけど
ほぼケンカしなかった。
家から出ていくことなんてなかった。

 

 

そして、旅をはじめてからも
ケンカというケンカはなかった。
言い合い程度で数時間では元どおり。

 

 

ただ、今回のアフリカ旅は
なぜだか少しのいざこざが多い。
ほんとにしょうもないことで。

 

 

それで、今回は爆発したように
ケンカ勃発。
ほんと爆発したかのように。

 

 

まさか自分があんなことする
なんて思わなかったし
相手があんな言い方をするなんて、
そしてその後の判断をそうするなんて
思ってもみなかった。

 

 

ケンカ直後、
私はすごく苛立ちその場から
立ち離れた。

 

 

行き先は宿。

 

 

もちろん、じゅんやも宿に行ったと
わかっているはず。
というか、わかっていた。

 

 

これでも旅人かって
言われてしまうかもしれませんが
私は世界旅に出て
ひとりでどこかにでかけたりと
単独行動したことはありません。
じゅやがいないとどこも行けない。
じゅんやがいるから
世界旅に行けてる。。

 

 

そして、この旅中、
どんなに言い合いをしても
別行動をとったことはありません。

 

 

宿に戻ってからも
悔しさと怒りが交差。
そして、だんだん悲しさと
寂しさの波が押し寄せる。

 

 

 

なんであんな言い方を
されなきゃいけないの?

 

 

なんで戻ってきてくれないの?
自分勝手すぎるけど
そんなこと思ってた。

 

 

ほんの少しだけ落ち着き
宿をあとにし、
さっきまでいた場所に向かう。

 

 

宿から10秒のとこ。

 

 

でも、もうそこには
彼らの姿はなかった。

 

 

きっと、今日行こうって約束してた
目的地に行ったんだ。

 

 

またもや怒りと悲しさが押し寄せる。

 

 

約束したからそう判断した
ってのはわかるけど
なんでそうしたんだろ。
なんで、、、

 

 

どんなにケンカをしても
私だったら一声ぐらいかけて行く。

 

 

もういてもたってもいられず
友達にLINEした。

 

 

私の悩みなんてちっぽけなのに
ずっと聞いてくれた。

 

 

飲んでる時だったのに
電話もかけてくれた。
テレビ電話で笑わせてくれた。
何も変わらなかった。

 

 

今は自分のことだけしか
考えきれなかったけど
友達は私の気持ちもわかるし
じゅんやのその行動に至った
気持ちもわかると言った。

 

 

私の周りには
優しくて心強い友達がいる。
いつも気にかけてくれている
心の優しい友達ばかり。

 

 

聞いてもらってるうちに
心が穏やかになってきた。

 

 

ほんとにほんとに有難う。

 

 

 

私は感情的だとしたら
じゅんやは理論的。

 

 

ケンカ勃発の時もそう。

 

 

そんな相手に勝てっこない。
というか勝ったことない。
でも、物事を理論的に言われると
無性にイライラする。
そして、折れたくない。
そう。私は頑固者。
そして、感情的な女。
こりゃ大変だ。

 

 

そんなことを話したら
感情的なのは女の特権だって。

 

 

とにかく落ち着いて
話をすることにした。

 

 

いつ感情的になるかわからないけど
それも女の特権だ。うん。

 

 

それから、、、
私の中での覚悟を決めた。
じゅんやと別行動してみるという。
お互いにひとりになってみよう。

 

 

ずっと一緒だからたまには
離れたとこから相手のことを
考えてみるのもありだと。
その方がいいと思った。

 

 

きっと離れてからこそ
気づく部分が多くあるはず。。

 

 

じゅんやと面と向かって話をした。
最初は落ち着いて話せていたけど
やっぱり色んな感情が
湧き上がってきた。

 

 

感情的なのは女の特権。

 

 

それを抑えることなく
全てを全力で伝えた。

 

 

奮い立つような苛立ち、悔しさ
とめどなく流れる涙の奥の
悲しさや寂しさ、、

 

 

こんなに心が乱れたのは
いつぶりだろうか。

 

 

そんな私の気持ちを
じゅんやは
受け止めたり返したりを
繰り返しながら聞いてくれた。

 

 

私もじゅんやも
悪いところがあった。

 

 

そして、お互いに

「ごめんね。」

そう一言。

 

 

やっとでお互いの気持ちが
理解できた。
仲直りできた。

 

 

ただ、別行動すると
決めていた心は
変わることなかった。
そして、そのことを伝えた。

 

 

じゅんやは

「それはだめだ。」

「そうするんだったら
俺は日本に帰る。」

そう言ってたけど、
私の意思は変わらなかった。

 

 

「別々に行動する。
期間は残りのアフリカ旅。」

そんな風に言いきった。

 

 

そうした方がいいと思い
決意していたから。(頑固者)

 

 

翌朝、シャワーを浴びてた時に
ふと昨日のことや今までのこと、
じゅんやのことを思い考えてた。

 

 

そしてじわじわと思った。
『離れたくない』って。

その思いはだんだん
強くなっていった。

 

 

きっとケンカもまたするし
お互いにお互いのことを
イライラするかもしれないけど
それでもずっと一緒がいいって。

 

 

また話し合って仲直りして
その繰り返しでいいって。
離れなくても相手の優しさや
いいとこだってたくさん知ってる。

 

 

思いやりだって。
自分が相手に対する思いやり。

 

離れてるからって近いからって
距離に関係なく相手のことを
思いやれる気持ちが大切。

 

 

最近はそれが薄れてた。
自分のことばっかりだったな。
自分で言いだしたことなのに
シャワーを浴びた直後撤回。

 

 

「やっぱり離れない。
一緒にいる。」

 

 

それを口にしたとき、
ぼろぼろ涙が出てきた。

 

 

こんなこと言っちゃ恥ずかしいけど
愛しさが溢れ出てきた感じ。

 

 

やっぱり私は感情的だ。

 

 

これからもこんな女ですが
どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

最後にじゅんや、
誕生日おめでとう。

 
 
読んでいただき有難うございます。  
 
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