2015年6月16日

2015年6月16日

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1泊2日のモン族、ホームステイ付きトレッキングツアーに参加してきました。

 

 

内容

歩いて山を登るトレッキングツアーに参加。

世界的にも有名な棚田を鑑賞。

モン族のご自宅にホームステイ。

サパへ戻る。

 

 

 

昨日運命的に出会ったユウキさんと一緒にツアーに参加しました。

 

 

 

 

案内はモン族のバンちゃん。22歳。とっても英語が上手です。お姉ちゃんに習ったという英語も、コミュニケーションに問題全くありません。

 

 

最初はルンルン気分で山を登ります。

久々に体を動かすのはいいね(*^o^*)なんてご機嫌に始まりました。

 

 

しかし、ガチの登山道に獣道のような道をズンズンと進み、1時間でギブアップ!!!(T . T)笑笑

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ただし、所々覗ける草木の隙間からは山間に立つ西洋風の建物が見え、素晴らしい光景です。

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ギブアップしそうではありますが、てくてく歩きます。

 

2時間も歩くと、最初の村に到着します。

ガイドのバンちゃんが、木の実を分けてくれたり、

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植物の解説をしてくれます。

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ワラビで馬を作ってくれました。とっても器用です。

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ハートのワラビ♪(´ε` )

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3時間登山道をひたすら、上がったり、下がったり・・・・。ガチできついです。

するとようやく、レストラン?山小屋?に到着。

ランチタイムです。

 

 

つかの間の休憩も終わり、さらに山の奥へ、奥へと進みます。

足もパンパンです。笑 かなり、きつい(´Д` )

 

 

4時間もすると、棚田が所どころ見えてきました。

すっすごい!本当に素晴らしい光景です。

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あー対向車。じゃなくて、対向水牛。

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5時間無言。。。。

というか、今気づいたけどモン族の人みんなサンダル。こんな山道で危険なのになぜ?

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僕「なんでみんなトレッキングシューズ履いていないの?」

バンちゃん「高いからよ。あなたの靴1つで何百もサンダルが買えるもの」

我ながら。愚問。

 

 

 

6時間30分後ようやく本日ホームステイをすることになったララちゃん23歳のご自宅に到着です。

 

 

 

えーーと。噂には聞いていましたけど、、、、、

すごいご自宅ですね!?もちろん異なる文化ですし、日本の常識と世界の常識が異なるのは知っていましたが、、、、

 

あまりの日本での生活との違いにカルチャーショック。絶句。

 

 

お家というか、トタンの屋根に、四方を板で囲った小屋みたいな。隙間半端ないけど、窓がなくて、昼間でも真っ暗です。

 

電気は裸電球2つ。

 

僕「あのー。シャワーってどこですか?」

バンちゃん「シャワーはないよ。ホテルと違うからね笑笑。来る時に滝があったでしょ?あそこで泳いだり、シャワーの代わりにしてるよ。」

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滝。いや、あれは。。。。。シャワーではないです。

 

マッッマジすか??Σ( ̄ー ̄ノ)ノ山道歩いている時から薄々気づいていましたけど。。。。。これは、色々ガチのやーつですね?

 

 

 

バンちゃん「向こうに大きな川があるからそこでもいいかも、少し遠いけどね笑」

体限界だけど、どうします?3人で相談。

 

 

 

僕たち、「じゃあ、棚田が綺麗だし散歩がてら行ってくる」

はい。死亡。間違った選択をしました。私たち。

 

 

この後、往復3時間歩き、手と、顔を洗いました。うん。やったのこれだけ。

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この1行にどれだけの汗と涙と、疲労があるか想像してください。笑!もちろん平らな日本の道とは違います。

もうはや、不便というか、、、時代が完全にタイムスリップしています。

 

 

家に着くと、バンちゃんとララちゃんが夕ご飯の支度をしてくれていました。

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キッチンはかまど!!!!!!

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もはや何でも来い!!

 

家では、ララちゃんの子供・ララちゃんのお姉ちゃんの子供5人と、お母さん、義母さんとみんなで夕食です。

ララちゃんの夫は山で木材を取りに行っているそうで、3日間野宿で帰らないそうです。

(ホントすげーな)

 

 

すごく、質素な食事でお肉もないし、お世辞にもご馳走とは言えないんだけど、春巻きなんて絶品だったし、野菜の炒め物も本当に美味しかった。

日本の味付けに似てる。

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ライスワインといって、日本酒に似た(おそらくアルコール30%越え)自家製のお酒を振舞ってくれました。

 

 

みんな、フレンドリーで楽しかった♪(´ε` )

 

 

6畳ぐらいのリビングでは大人と、子供が遊んでいます!!

(すぐに言葉の壁軽く越えます)

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夜もふけ、体の疲労と、お酒も入り熟睡・・・・。

 

 

 

 

 

あとがき。。。

 

 

モン族の方々は、働き者。もちろん自動車なんてないし、バイクも高いからって毎日徒歩でサパまで歩くそう。毎日少ない収入の中で、子供を育て、農作業をして、家を守る。

村からサパまで早朝にきて、6時間もサンダルで山道を案内してくれて、今は、僕たちゲストのために料理を作ってくれている。。。

あれだけの棚田。手作業で植えていると考えると途方もない労力・・・。

確かに本当に不便で、大変な生活だと日本人の自分は思うけど、彼らには彼らの文化があって、誇りを持って暮らしている。

村で出会う人、みんなウェルカムですごくいい笑顔を見せてくれる。

 

「不便と不幸はイコールじゃない。」

 

こういう生活をしている人がいるのは知っていた。想像もしていた。

でも、たった1日自分が同じ生活をするだけで想像とは全然違っていた。

知らなくてもいいかもしれない。けど、僕は知って本当に良かった。

自分が何気なく使っている1ドルの重みも身にしみた。

景色にも、人間の逞しさにも心の底から感動した。

 

貴重な体験をさせてくれた、ララちゃんとその家族。案内をしてくれたバンちゃん。村の皆さんに感謝します。

 
 
読んでいただき有難うございます。  
 
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