
Nonta (じゅんや)
5日間のパイネトレッキングを終え思ったこと。
まず僕はそもそもトレッキングなんぞ趣味でもなんでもなく、日本では誘われて2回しかしたことないし、1日数km歩くことだって稀。
そして、旅に出る前は日本でもテントを使ったキャンプをしたことがないくらい。。。

アウトドアは好きだけど、ビーチやキャンプ場へ車で行ってBBQするぐらい。
(もはやアウトドアっていうのか?ってレベル。笑)
それがこのパイネ国立公園では15kg以上のバックパックを背負って1日15~20kmも歩こう、しかも4泊5日っていうんだから狂気の沙汰だと思った。

この話を聞いた時、やっぱり世界一周するバックパッカーは少し変わっているなー。なんて引き目に見ている自分もいた。
いつもは整備された道でも3km以上あればタクシーを使うのに。(防犯や時間節約の面もあるが・・)
ずしっと肩にのしかかるバックパックの重みと、これから始まる総距離約60kmを徒歩でやり遂げるのには一抹の不安があった。

でも、なぜかできるという妙な自信もあったのだけれど。

結果。終えてみるとなぜか知らないけれど想像以上に余裕があった。

もっと体はバキバキになると思ったし、筋肉痛で歩くのも辛いと思っていた。

心が折れて、諦めてフェリーやバスでリタイアするかとも思ったけれど、5日間やり遂げていた自分がいた。

遠い道のりでも一歩ずつ確実に進めばゴールに到着するとか
限界に挑戦してみるべきなんて説教を垂れるつもりは毛頭ないのだけれど、ただ一つ体で理解したのは
「やればできるんだ。」
ということ。

日本では絶対にチャレンジしたくない苦行のようなトレッキングを、パタゴニアの絶景見たさになぜかやってみたくなって、やってみたら出来た。

結構楽しかったって話。

トレッキングに参加する理由は体を動かすのが好きだとか、絶景を見るためだとか、色々理由はあるのだろうけれど、

僕は、もう多分一生のうちに来ないであろう地球の裏側の絶景見たさに、限界を超えると思いながらやってみた。

自分が考えている限界に挑戦してみると案外自分の考えている限界値は狭くて余裕があることに驚いた。

たった4泊5日、数十km歩いただけで変わる自分の考えていた限界領域の狭さと、甘ったれた根性に自嘲にも似た気づきがあった。

案外、無理だと思って挑戦すらしなかったけれど、
無理じゃなかったことも多かったのかもしれない。
読んでいただき有難うございます。
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