2016年2月01日

2016年2月1日

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1月17日

 

nonta(じゅんや)

 

今日はクレーターで有名なンゴロンゴロ保全地域に行きます!!

 

 

ンゴロンゴロって面白い名前だなーって思ったけれど、

ふと、しりとりで考えると、「ん」から始まる言葉あるじゃん!!

いや、固有名詞だからダメか?

 

 

ンゴロンゴロ保全地域とは・・・・。

 

 

「ンゴロンゴロ」はマサイ語で「大きな穴」の意味。

火山性に出来たクレーターのことで、

直径20km  深度600m

周囲が完全に閉じたクレーターとしては世界最大。

外界と隔絶されていながら、クレーター内に一つの生態系が完成されており、

東アフリカでみられるほとんどの野生動物がみれるらしい。

 

 

 

朝起きると、キャンプサイトは綺麗に色づいていました。

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少し走らせるとクレーターの全貌が見えてきます。

 

旅で絶景慣れしてきているはずなのに、、、、これはすごい絶景だぞーーー。。。

心が躍ります。

四方が山に囲まれたクレーターの中には湖が広がっており、朝日が反射して綺麗。

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空気は凛と澄んでいて、

肌寒いのだけれど、この景色に気温が完璧にマッチしている。

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なんだこれっ。。こんな絶景 写真でもみたことないぞ。

 

 

体の中から澄み渡って透き通るような、

まるで空気の一部になったかのような錯覚にとらわれる。

 

すごーい。とか、きれーい。とかいつもならでてくる言葉がでない。

 

声がでない。時が一瞬止まる。

 

 

「息を呑む」とはこのことだ。

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行ったことないけど、スイスのアルプスもこんな感じなのかなーーー。。

 

車はクレーターに向かって下りていきます。。

大地に降り立ちました。

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お馴染みの動物がたーーくさん!!

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↓こんな美しい景観に言葉を失います。

今まで見たこともない緑色と、青色。

この空気を吸っていたら肺疾患も治りそう。

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これぞまさしく「馬乗り」

今日も生命の営みを感じますなーーーー

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もう、僕のアフリカのイメージは崩壊しています。

綺麗な湿地に美しい鳥類、野生動物たち。

そして、ひんやりとした気温。

彼らはこんなに寒くても生きていけるのね。

美しい。。。ため息がでます。

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ライオン。実は今日もこのペアの交尾が見れました。笑image

そして、、、いたーーーー超激レアのライノーーーー(さい)

絶滅危惧種だから滅多に見れないし、4頭もいるのは珍しいらしいです。

これにてBIG 5コンプリート\(^o^)/ラッキーーーです。

いつもこういうのは必ず全部観れる運のいいnon&canです。旅の神様がついているみたい。

いつもありがとうございます。

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ちょっと遠いわね。でも、お姿バッチリ見えました!!

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あーーー、それ正解。でも、いくらのレンズ使ってんねん!!image

ヌーも水飲み中。

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彼らの世界は弱肉強食。

 

すごく理不尽だと思う。

 

ガゼルとか、インパラとかずっとビクビク周囲の様子を伺って落ち着かなさそう。

しかも、たくさんいるから全然レアじゃなくってサファリでスルーされる存在。

挙句にはライオンとかに食べられちゃう。

 

 

彼らは草しか食べないし、

 

 

そして、彼らも十分に美しいのに。

 

 

 

 

世界は生まれながらにして不平等だ。

 

不平を唱えたところで、世界のルールは変わらない。

 

僕たち人間の世界も、十分不公平だよなーー。

 

そもそも、不公平が自然の摂理か。

 

 

でも、確かに彼らのようなピラミットの階級で下の存在があるからこそ、

歯車がうまく回って

上の階級の者たちも生きていけるんだよな。。

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4日間のサファリを終えて街に戻ってきました。

 

でもこの瞬間が、今まで世界で見てきた絶景よりも最も驚きました。

 

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いつもの見慣れた光景のはずなのに・・・。image

なぜこんなにも衝撃的だったのかは自分でもわかりません。

でも、この時の僕には街の様子がとっても衝撃的で、悲しくなりました。

 

 

 

「汚い」

 

 

 

決して、タンザニアの街だから汚く感じたわけではありません。

整った先進国の街を見ても同じことを思ったに違いません。

 

 

 

 

人工物の溢れる街の光景から離れて、大自然のサファリに参加した。

 

そこには人間の手つかずの自然が広大に広がっていて、

 

本当に、本当に美しかった。

 

 

 

 

目に映るもの全てが新鮮で、圧倒的なスケールだった。

 

だけど、僕たちはあの場所では生きていけない。

 

 

人間はとても無力だから。。

 

 

僕は街でしか生きていけない。

あの美しい自然とはかけ離れたこの場所でしか生きていけない。

 

 

人間は傲慢だからいつもピラミットの頂点にいるつもりになるけれど、

本当は人間はとても無力だから、

あの美しい自然の中では生きていけない。

 

 

ピラミットのトップであるはずの人間は

自分たちの作った決まった場所でしか生きることができず、

ゴミの溢れる街に住む。

 

 

動物たちは美しい自然で生きる。。。

 

皮肉だ。

 

 

 

なんて歯切れの悪いしめかただろう・・

ごめんなさい。

僕も、この感情を何て表現したらいいのかわからなくて・・・。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 
 
読んでいただき有難うございます。  
 
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